ベトナム旅行記13

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ベンタイン市場。

ココは衣類、食べ物、コーヒー、お茶、化粧品、時計、雑貨などなどベトナム最大の品揃えだ。土産品探しの王道スポット。

 

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ここは日本人観光客が多いのだろうね、店員が日本語を上手にしゃべる。

それが鬱陶しいこと。うっとうしいこと

度を過ぎた積極販売なんです。

 

 

 

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コーヒー豆販売のおばちゃんに捕まったんです。

 

 

 

 

自分の店を離れてずぅ〜っと観光のアタシにくっついてまわって来るんですよ。

他の店の商品なのにいちいち商品説明をするの。

しかも見りゃわかるよってレベル。不要なんです、全く。

 

 

 

 

このおばちゃんを追い払ったところで次のおばちゃんがくっついて来るだけだろうから。しばらく泳がせておいたんです。

 

 

 

市場内を歩いていると探していたチェーを発見したんで一休みしようとしたんですが、おばちゃんは横にすわりスムージをオーダーするんです、泣。

 

え〜一緒に休むの?

 

 

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チェーの色とりどりのトッピングスタッフ。*画像はネットの拾い物。

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チェー。*画像はネットの拾い物。

 

 

目の前のショーウインドウのフルーツなどチェーのトッピング具材を全部説明しだすんです。

 

マメでしょー

スイカでしょー

芋でしょー

ゼリーでしょー…..延々と、泣。

 

 

 

 

 

見ればわかるわ!

 

 

 

まったく休まりませんでした、笑。

 

 

チェーって見た目の清涼感と言いますか、トッピング具材の階層の美しさもあるんですよ。

(Che Vietnamで検索してみてね、)

 

 

 

だのに

おばちゃん、腹立たしくも親切に、アタシのチェーをグッチャ

グッチャに飲みやすくステアしてくれるんです。

 

アタシの美しい階層、グラデを誇ったチェーはサイゴン河の水の色のごとくタダのグレーな淀んだ飲みものに変容していました。

 

なので写真はございません、笑。

 

 

 

 

 

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わかります?コーヒー豆に着色したトウモロコシが混ぜられてるの。


 

この旅で飲んできたコーヒーがどれも美味しかった。
ベトナム産のコーヒー豆を買おうと思っていた。

 

でも
こういう鬱陶しい人の店では買う気も失せます。

 

 

 

 

ベトナム産で一番美味しいヤツ。

話を聞いていたらジャコウネコのうんちコーヒー、コピルアックってのが最高級らしい。

 

 

 

それは野生のジャコウネコが野生の勘で美味しいコーヒー豆を選り抜き食べる

(コーヒー園からすれば被害であった)

 

糞をする。

 

果肉は消化されるがコーヒー豆は未消化で糞に残る。

 

それを集めて洗浄、焙煎したのがジャコウネコのうんちコーヒーというわけだ。

 

コーヒー豆がジャコウネコの体内を通過する際に良いフレーバーが付くというのだ。

 

 

コーヒー豆だのに非VEGANということにもなるね。

 

 

 

ジャコウネコがついばむ豆が最高級のアラビカ種だと100g日本円で1000円くらい。

 

 

 

 

 

よし、それを頼む。

 

 

 

 

 

 

セールストークを聞いてる間にググったら日本では1杯8000円くらいで提供してる店もあるとか。

 

 

 

わっ!

 

 

 

買う事を決めてはいたんだけど、

セールストークは全然信用していません、笑。

 

 

多分偽物だろう。
良くて混ぜ物だと思う。

 

 

だってこんなに観光客の集まる市場だよ?

 

 

 

 

でも味見した「100%コピルアック」ってのが本当に美味しかったからいいんだ。

味見をさせてもらった豆の入っていた袋から200g計量してもらった。

このコーヒーが欲しい。

 

 

セールストークが進むほど、彼らの日本語が流暢なほどに「騙されてる感」は強まるのは何故かしら、笑。

 

 

 

社長(30代前半)は頭の回転が速いし、人当たりがすごくいいんだ。

 

 

彼らとの会話は面白かった。

 

 

騙されるならココだ!とアタシは決めた!

 

 

 

 

 

彼らのうちのひとりは
「姉さんが北海道に嫁いだ」んだって。

もちろん
そんな販促エピソードなんて信用していません、笑。

 

 

 

 

 

このコピルアックってのはきっと出荷量より販売量の方が多いと思う、笑。

 

 

 

 

売れて売れて偽物ならまだいい(良くはないが)
だって本物コピルアックって暗示かけられれば美味しく感じるんじゃないの?

 

 

 

 

金になるばっかりに
ジャコウネコに無理をさせて増産、って流れになったらやだな、と。

 

狭いケージにジャコウネコを閉じ込め無理繰りコーヒー豆だけを食わせて増産って非道なやり方ね。

 

 

 

 

 

「野生の」とか「コーヒー園の被害を逆手に」みたいなトークで思いが至らなかったけど劣悪環境に押し込まれたジャコウネコ、さもありなんだと思う。

 

今後は買わないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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VEGAN ART CAFE 『PHUONG MAI』


 

ベンタイン市場を出てカフェを探す事にした。
市場内だと休まらないから、笑。

 

 

 

市場を出るとアタシの目の前にVEGETARIAN CAFEが。

待ち構えていたかの様、

何だこのフィット感は!

 

 

 

 

行かない理由が無い。

 

 

 

イイ感じの店内。

 

 

 

フードメニューを見せてもらったがホーチミン一般のカフェの相場より安い。

 

 

 

 

日本だけじゃないのかな、ベジタリアンレストランが割高なのって。

 

 

 

夕飯にはまだ早かったのでお茶だけで退店。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベンタイン市場周辺はナイトマーケットに向かって準備が始まっていた。
この準備の模様は必見です!

 

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こういったナイトマーケットのヤグラを原付で運ぶのです。

 

 

 

 

日本のラーメン屋台のヤグラみたいに原付にしっかり固定されてるんじゃないんです。
キャリーカート感覚でバイクに乗りながら引っぱるんです。

あっちからも、こっちからも市場にむかって

 

ごごごごごおおおおおおお

 

 

なんて音を響かせながらヤグラが一般道の上を滑って来るんです。

道交法なんてあったもんじゃない、ストリートはノールールです。

 

 

そして場所取りは早い者勝ちなのかな結構殺気立ってます。

 

 

 

ナイトマーケット入り口のカーブなんて最高の見所。

だんじり祭りのヤグラを想像してもイイ。

 

 

 

ナイトマーケットの搬入作業。
これは絶対におすすめ。

 

 

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ベンタイン市場周辺にはムスリム街(ストリート)もありました。食事はハラール。

 

 

 

ユニオンスクエアに向かった。

 

 

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何か特別な日?
って聞きたくなる程、
夜になるとお祭り騒ぎが常態化している。

 

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ミッキーマウスが2人!これはNGでしょ。ユニオンスクエアにて


このエリアも日本人観光客向けの街だ。
JCBカードが使えるレストランや、日本レストラン。

 

数多くあったサークルKはMade in Japanの品揃え。

 

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サークルKの前で清涼飲料を売る露店。サークルKとは無関係。 自由だ。日本じゃありえん!

 

 

 

 

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街を歩きまわったがベジタリアンレストランは見かけなかった。

 

 

 

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検索より街歩きの偶然に賭けていたから、実際は見落としていただけかも知れないけどね。

 

 

 

それにしてもあのベンタイン市場を出てすぐにVEGETARIAN CAFEに出くわすという偶然のフィット感ってすごかったな。

 

そのVEGETARIAN CAFE
『PHUONG MAI』へ戻った。

 

 

 

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青梗菜みたいな青菜のスープ 強烈な野菜の青味があっておいしかった。ベトナムの太陽を浴びて育った野菜のハリ、生命力みたいなのを感じられる。うまい。

 

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スープ メニュー写真。全然美味しそうじゃない。


 

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ベジハムソテー


 

 

 

 

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ベンタイン市場


 

そろそろホテルに戻った方がイイな。
空港へのバス便はあっても時刻表が存在しないのだ。

 

 

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べンタイン市場バスロータリーマップ 109番の乗降口はおそらく最上段56番辺りだったと思う。


109番のバス停を探したが新しい路線バスのためまだバス停マップに書き加えられていなかったようだ。

 

 

 

 

何処だろうか。。。

 

 

 

 

バスロータリーの有料トイレにいたおばちゃんに訊こうにも英語が通じなさそうだったしな。。。

 

 

 

バスロータリーは閑散としていたが、英語が通じそうな若者がバスを待っていたので声をかけた。

 

 

 

「ここだよ」

 

 

 

 

 

彼も空港行きのバスを待っていたのだ。

 

あと5、6分でバスがくるよ

 

彼は109番バスの時刻表を入手していたようだった。

 

 

 

彼の名前はジェジェという。ベトナム人。流暢な英語を喋る。
バスを待つ間、話し相手になってくれた。

 

 

ニャチャンのビーチは最高だった!ホーチミンもエネルギーがすごくて面白かったよ。カルチャーの違いで苦労もしたけど楽しい旅だったね。

とアタシ。

 

 

 

誰かと共有したかった。

 

 

 

 

ベトナムはロクな服がないよ、君みたいなファッションができる日本が羨ましいよ。

 

 

 

 

日本っていいよね、一度北海道に行った事があるよ。

綺麗だったね。

市場で食べたシーフードはどれも最高だったよ。

とジェジェ

 

 

 

アタシのファッションセンスはさておき、確かに日本、とりわけ高円寺の古着屋は最高だと思う。

 

タイはびっくりするぐらいおしゃれだったけど、ベトナムのファッションは総じて地味だった。

 

 

ファッションというポイントだけは共産圏って感じがした。

 

 

 

5、6分ほど会話をしていたらバスがやってきた。

 

 

ジェジェは今迄会ってきたベトナム人とくらべると異端だな。

妙にクールだよ。

 

 

 

ってか日本人だってそうですよね、

色んなのがいる。

 

 

 

単純にこの国の人はこうだ!って決めつけは良くない。

 

 

 

 

 

空港に着いた。

 

 

ジェジェに再度感謝を伝えると、

コーヒーでも飲まない?
と誘ってくれた。

 

が、

 

シャワーを浴びて荷物をピックアップして、、、って考えたら時間が結構カツカツだった。

 

 

 

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メッシュ部分が壊れていて方々にシャワーが飛び散る。でも無問題。Golden Palm Hotelバスルーム


 

 

 

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ちゃんと掃除してください  (-ω-;)

 

 

 

 

 

 

午前0時頃、

すべてクローズ。

ドブネズミが走り回る道をゆく。

 

ホテル周辺はなんも無かった。

 

 

そんな心細い道を抜けると、ホテル〜空港間の道すがらにはカフェやバインミー屋台、スムージー屋台なんかも営業していた。

 

 

 

マイペースなカフェ。

赤。蒼。黄色。綺麗な鉢がファサードを彩る。

あまりお客さんはいないんだけど、

この余裕はなんだろうね、素敵だ。

 

 

 

 

 

 

横断し難かった空港前の大通りも交通量が減って今は楽勝。

 

 

 

 

出発ロビーに上がってみると換金所が営業していた。

 

到着ロビーの換金所は全てクローズしていたのに。

換金のニーズは逆だろ?笑。

 

 

 

 

アタシのこの国に到着時のあの焦りようはなんだったんだ。

=ベトナム旅行記1参照= 

 

2階の出発ロビーにくれば換金できたんじゃんか!

 

 

 

 

笑いがこみあげてきた。
VESPERA慰安旅行らしいや。

 

 

 

 

 

 

中国東方航空の機体は高く高くベトナム上空へと高度を上げた。
アタシは深く深く睡眠の深度を深めていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

上海空港着陸態勢のアナウンスで目を覚ます。

 

 

 

 

 

 

上海空港での乗り換え時間は2時間ジャスト。

 

 

 

 

搭乗口を目指す。

往路のトランジットで要領は得ていた。

 

 

 

 

と思ったんだけど、
スムースに事は運ばなかった。

 

 

 

 

 

往路では入国審査もトランジットの場合はARRIVING CARDの提出も無しでトランジット枠で簡単にスルー出来た。

 

 

 

 

復路も同じだろうとタカを括って向かったらARRIVING CARDを寄越せと言う。

 

 

 

 

アタシ、トランジットなんですけど?

 

往路では必要無かったぞ?

 

 

 

 

 

無情にも

 

ARRIVING CARD書いて来い。

 

取りつく島も無い。

 

 

 

 

 

 

ムキー!

また列に並び直し。

この時、出発時間まで既に1時間を切っていた。

 

 

 

 

おいおい、ここで入国手続きなんかしたって1時間後には出国してんだぞ?

 

こんな嘘八百の申告も書き放題のARRIVING CARDになんの意味があるんだよ?

 

ブチブチいいながら順番を待った。

 

 

 

 

 

 

ARRIVING CARDを携え再度審査。

今度はパスできた。

 

 

 

 

 

 

 

 

上海空港の入国審査の問診所にはアンケートマシーンがあった。

そのマシーンには審査官のランクつけボタン(ニコニコから怒りまで。それぞれの表情の描かれたボタンが4つくらいあった)があり、審査官を審査できるのだ。

品質向上のため?

こんなの初めて見たわ。

 

 

 

 

 

 

審査を経て
入国したと思ったらすぐさま出国審査。
バカバカしい。

 

 

 

 

 

そしてバカバカしいくらいの行列だ。

こんなの並んでたら絶対搭乗機に間に合わない。

 

 

 

 

アタシは空港職員を捕まえ、チケットを掲げて日本語でまくしたてた。

「もう出発しちゃうよっ!並んでる時間ないの!飛行機に間に合わないって!」

 

 

日本語ってのが良かった、

「差し迫った感」も醸しやすい。

彼らは言葉の意味より音で判断するんじゃないか?

と思いました。

 

 

 

 

職員は面倒くさいジャパニーズを特別レーンに誘導してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

往路では全然問題なかった金属探知もこういう時に限って引っかかるんだわ、笑。

 

 

ゲートを行ったり来たり

なんとかパスして搭乗ゲートまで走った。

 

 

 

 

 

 

 

わ!

 搭乗口に人がいない!笑。

 

 

 

 

みんな搭乗済みだったのだ。

 

 

 

 

あぶねー!!!!

 

 

ギリギリ!!

 

 

 

 

アタシは中国東方航空のシートに身を沈めた。

 

 

どうやら日本に帰国出来そうだ。

 

 

 

 

 

もう好きなだけDELAYしやがれ。

 

アタシゃ寝るわ。

 

 

旅は最後までドタバタだったな、笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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建国の父ホーチミンは自由すぎる現在のベトナムに何を思うだろうか。


VESPERA高円寺の物件の解約日に飛行機に飛び乗り向かったベトナム。

かなりの荒治療ではあったが精神的に解放された。

 

 

VESPERA高円寺閉店の感傷なんて感じる暇もない旅行であった。

もしかしたらその感傷を感じないように動き続け遊びまくったのかも知れない。

 

 

 

 

まーどちらでもいいが。

ベトナムは最高ってこと。

 

 

政治もシステムも永遠の価値を持つものなんてありゃしない。

時に乗じて変わりゆくものでしょう。

 

 

 

少なくとも人々がでたらめにも活き活きとしている国、ベトナムへの恋慕は募るばかり。

 

 

 

1週間以上水便というベトナム旅行の洗礼を受けてるがアタシはきっとまた彼の地を踏むだろう。

 

 

 

その日迄
カムオーンVietnam!

ベトナム旅行記12

今朝もフォンさんからの着信があったようだ。

ホーチミンを離れてからフォンさんはずっとアタシの携帯に毎日着信履歴を残してる。

必死だ。

170万ドンがおいしかったんだろう。

 

 

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フォンさんの観光案内は楽しかった 09/05/2016

 

 

ごめんね、
今日はベンタイン市場近辺をひとりで散策したい気分だ。

 

 

メコンも行かないし、バイクも乗らない。歩きたい。

 

 

 

フォンさんをすっぽかす事にした。

 

 

 

 

ホーチミン空港徒歩15分、空港至近というホテルをブッキングした。

宿泊はしない、滞在すらもしないだろうね。

荷物置き場とシャワーユースオンリー。

 

 

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Golden Palm Hotel 11/05/2016

 

 

帰国の便は午前2時半発だ。

DELAYになったらホテルで休めるしね。

 

 

 

 

ホーチミン空港の到着ロビーでフォンさんに捕まったら面倒だな、と思ったけどスルーできた。

 

 

 

昼間だったからホテル迄は「安全な」マイリンタクシーに乗車できた。

 

 

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配られたクレームカード。ボッタクリその他、運転手への不満があったらココにTELってことだと思う。素晴らしい自浄の姿勢。


 

 

 

 

安全は安全だったけど、何度も道を間違えて徒歩15分のホテルに車で15分かかって到着、笑。

 

 

 

炎天下、エアコンもつけずに汗だくで運転してホテルへ運んでくれた。

早速シャワーを浴びたくなった。

 

 

 

この程度で

クレームなんて出しませんよ。

 

 

 

 

 

 

空港至近のエリアのホテルということでブッキングしたのですが想像していた街のイメージと全然ちがうんですが。。。。

 

 

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ホテル前のストリート。

ハッキリ言ってスラムです、笑。

 

 

 

 

 

もうちょっと、こうね、、、

お土産屋さんだとか、ブチックだとかさ。

 

 

 

 

 

国の玄関口としてもう少し見栄を張るところじゃないかい?

 

 

 

空港至近のホテル前で

アタシ予想外の砂埃にまかれています、笑。

 

 

 

 

 

 

 

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空港向かいのパークソンCTプラザで昼食。

 

 

 

デパートです。
1階化粧品売り場、トップ階にはフードコートという典型的な。

 

 

 

 

 

ここの地下にもレストランがあってそこもまたご飯もの、麺類とベジタリアン対応メニューがありました。

 

 

 

 

 

 

お店のスタッフはやはり親切だった。もちろんデパ地下だからぼったくりません。

 

 

エアコンも効いているし、清潔だから家族連れには向きかもしれませんね。

 

 

言葉さえ交わさなければ、ココは池袋って言われてもおかしくない店内。

 

 

だから面白くはないです。

 

 

 

 

考えてみると、ベトナム滞在中にエアコンが効いてるお店で食事をしたのははじめてだった。

 

 

 

やっぱり旅の情緒を味わえる店ばかり選んでたんだな。

 

 

 

 

往来の激しい片道4車線の大通りを横断し空港のバスロータリーへ。

 

 

 

152番の公営バスを探す。
ベンタイン市場前のバスロータリー行きのバスだ。

 

 

 

 

すると
黄色い制服の若いあんちゃん達に囲まれた。

「ウチのバスもベンタイン市場に行くよ」

 

 

 

 

このバスの事はどの観光サイトにも無かった。

新進の私営バスのようだ。

値段は4倍だけどきれいな車内だし英語もよく通じます。

午前1時迄運行している。

 

 

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4倍って言ったって、30円のバスか120円のバスかの違い。

ホーチミンのバスは本当に安い。

道も間違えないし、ぼったくらないし。

 

 

 

旅の情緒もあります!

 

ベンタイン市場までの30分。

 

 

窓からの見晴らしで旅情は十分だった。

 

 

 

 

アタシは109番のバスに乗り込んだ。

 

 

 

バスは1台前で停車中のバスをかわして出発。

 

 

で、その停車中のバスってのが探していた152番の公営バスだった、笑。

ベトナム旅行記11

早朝のビーチ散歩で1日を始める。

飲み過ぎた頭をビーチで冷やす。

恋の火照りも。

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潮風、朝日、波の音。

そんな大地の処方箋。

ビーチでのリカバリー作用を確認。

 

 

 

お昼11時にニャチャンの空港を発ちホーチミンに戻るんだ。

 

 

 

アタシは失恋にも似た心持ちで若干の空白感を旅のダイアリーに連ねながらQUEEN HOTELに戻り荷物をまとめた。

 

 

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昨夜、
空港行きバンをチャーターしておいた。
ロビーに8時集合といわれていた。

 

 

 

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一度、明け方停電にもなったQUEEN HOTEL


 

チェックアウト。

 

 

「ありがとうね!」
ホテルスタッフの女の子

「カムオーン、アリガト、またね」
アタシ。

 

 

 

 

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ハンガーフックの下にはカビ。通気性悪い。QUEEN HOTEL


15分経過。
お迎えの車は一向に姿を現さない。。。

 

 

 

 

「パスポート持った?大丈夫?じゃオッケーね」
親切なホテルスタッフの女の子

 

 

チェックアウトしたのに15分もホテルロビーにいるアタシを不思議に思って声をかけてきた。

 

 

 

 

 

すごーく嫌な予感がしてきた。。。

 

 

 

 

 

 

「あのさ、アタシ昨夜ね空港シャトルバスを申し込んだの。ここで。夜勤の子に。したら8時にここに集合ですって言われたの。聞いていない?まだ迎車がないんだけど?」
アタシ。

「えっ?」
初めて聞きましたって顔のホテルスタッフの女の子

 

 

 

アタシはシャトルバス代金支払いの控えをホテルスタッフの女の子に溜息と一緒に放った。

「それ」
アタシ。

 

 

 

 

怒ってない、想定内。

 

 

 

 

 

 

夜勤と日勤スタッフの引き継ぎもしていなければ、バス運転手への手配もしていない。

 

 

 

 

「運転手に電話してみるね」
ホテルスタッフの女の子

 

 

 

 

今からかよ?笑。
離陸時間は近づく。

 

 

 

 

 

引き継ぎはまぁ目をつぶるとして、
なんで申し込み手続きを自分のとこで止めておくんだ?

 

代金もらって、時間を指定して、バス運転手への手配もせずそこで仕事終了って、笑。

 

 

バス運転手に連絡しなけりゃ、バスなんていつまで待ったってこないだろ?

 

 

路線バスじゃないんだから、笑。

 

かれらの仕事というか発想が、もーわからないよ。

 

 

 

 

 

バスが来る迄のさらに15分の待ち時間にも他の宿泊客グループとホテルとの揉め事を見た、笑。

 

 

 

 

イライラしている白人男性は部屋の設備の不備のクレームを出して、部屋を替えさせたようだ。

 

ホテル側は新しい部屋を別のホテルで用意したようだ。

「対応ありがとう」
なんて白人男性は喜んで出て行った。

 

 

 

 

 

しばらくして
白人男性は力ない呆れ笑いを浮かべホテルロビーに戻ってきた。

 

 

 

 

ホテル側が用意した「設備万全」という部屋に行って皆の荷物を運び入れたところまたしても別の不備があったらしい、笑。

アンウェルカムフルーツの洗礼かな?笑。

=ベトナム旅行記5参照=

 

 

 

 

 

蒸し暑い中荷物をもって出たり入ったりさせられる。
グループ代表で交渉にあたったこの白人男性は仲間からぶーぶー言われてるようだった。

 

 

 

全部はいちいち書かないけど、このホテルは万事この調子。

親切だけど、ぬけてるの。

笑かしてくれたよ。

飛行機乗り遅れとかの笑えない結果にならなかったから笑えるけど。

 

 

 

 

ロケーション、そしてシャワーと荷物置き場としての役割。
その点だけしか期待していなかったアタシからすればOKなホテル。

 

 

十分役割を全うしてくれた。

 

 

 

ホテルに殆どいなかったから笑って過ごせたけど、
完璧なホテルライフを気にする人には向かないです。

 

 

 

依然、
このホテルはアタシにとってニャチャン旅行の宿泊先としては選択肢のひとつのままだ。スタッフの子は抜けてるけど憎めないんだ。

 

 

 

ただし

家族や恋人と来るのにこのホテルを使うか?ってーと疑問ですがね、笑。

 

 

 

 

ベトナム旅行記10 そんなに微笑まないでくれ、惚れてしまうだろ

 

 

 

 

ニャチャンの夜(20時前後)はこんな感じ。

 

 

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女性の一人歩きは問題ないと思います。

男性の一人歩きの方が落とし穴が多そうです。

ドラッグ、SEX産業ですね。

 

 

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夜になるとビーチではBBQをやってるグループがいます。

そして砂浜整備の重機が入って来る。

ニャチャンは浜辺の清掃もマメです。

観光収入はこの街では大事な所得。

また訪問者のモラルもいいほうじゃないですかね?

今はロシアの富裕層とローカルが半々でビーチリゾートを楽しんでる感じ。

 

 

 

 

 

 

大手外資ホテルグループの参入は続いています。

この流れが続いたらこのビーチはどうなるんだろう?

と思ってしまします。

 

 

 

飲食店も
スターバックスやバーガーキングが参入してきたら?

良く訓練され画一されたサーヴィス。

 

 

 

 

 

勝手な意見を言わせていただくと、つまらなくなります。

 

 

 

雇用など、現地の人は少しでもの「発展」を期待するでしょうが。

アタシの様な部外者は勝手に「ほどよい」発展を願っておるのです。

 森高千里さんの故郷熊本に対する勝手な思いの歌と変わりません。

 

 

日本語は当然、英語すらも通じない。
のんびりの商店が連なってるニャチャンが好きなんだ。
不便で衛生的に良くない店もある。
でも
グローバルなチェーン店なんて要らんよ。

 

 

 

勝手なもんですね。

 

 

 

 

 

 

で、今夜はココに寄ってみました。

 

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店先ではベトナミーズローカルの若者達が屯しているようなお店です。

写真には全然写っていませんが。

 

 

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写真が良くないですね。

 

3グループ程いて賑々しかったんですが、これはちょうどお客さんがはけたあとの写真です。

前に紹介したVEGANバインミー屋台の近所です。

 

 

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ココへは飲みにきた。
食事は済ませてた。

ベトナムラムやウオッカ。

ベトナミーズハードリカーが飲める。

 

 

 

 

あら?

 

VEGANメニューもあったのね。
しかもメニュー豊富!
全っ然フードは期対していなかったのに。

 

 

特にVEGETARIAN対応を大きく打ち出してる店では無いのですが。

 

 

イケイケな感じのベトナミーズの活気あるTATTOOありのあんちゃん達と綺麗好きなママさん、そして存在理由のわからないおばあちゃん。
という構成で店は切り盛りされている。

 

ばあちゃん、ひたすら何か食ってました。

 

 

 

グローバル企業の飲食店なら矯正、淘汰されるでしょ?そんなの。

 

いいんだよ、こっちが。

ここちいい。

 

 

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良く見たらVEGETARIANって書いてありましたね


 

あんまりお腹が空いていなかったけど、VEGAN揚げ春巻きをオーダーした。

 

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うまいよ。うまい! 

 

 

もうちょっと早く知りたかったな、
明朝にはこの街を離れちゃうのだ。
残ねーん!!

 

 

 

 

 

*ワンポイント*
ニャチャンにはこの他にもインドカリー屋もあったし、菜食を掲げていなくても割とベジタリアン対応メニューを持っています。ただし、インド系ベジと言うか乳製品は使われているメニューが多かった。

全般的にベジタリアンでも食には全然困らないと思います。

 

 

 

 

 

そして
21時少し前。
アタシはルイジアナブリューハウスに鎮座して生バンドを不真面目に聞いていた。

通い慣れた店だからとかホテルに近いからとか。
いくらでも言い訳ができる。

この旅では気の向くまま一切の約束事はしたくなかったけど
誘い全てに背を向ける態度っつーのも、言い換えればその誘いに縛られている訳ですよね。。。

 

 

それは自由ではない。

 

 

 

で、あるからして、、、

 

 

 

 

 

あー面倒くさい。

 

 

 

 

正直に言う
あの子の10000万ドンの笑顔にやられて、のこのことルイジアナブリューハウスに舞い戻ってきておるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

100人くらいは余裕で収容出来そうな店内はほぼ満席状態。
テーブル席の空きも探せばまだあったが、カウンター席に尻を据えていた。

照れくさいから「それ」迄の話し相手がみつかるといいなと思っていたの。

独りで飲みにくるお客さんとくっちゃべりながらさりげなく「彼女」を待ちたかったのだ。

ひとりで目をギラギラさせて彼女を待ってたら気持ち悪いでしょ?

 

 

セコいんですよ。
ほんとうにセコい。

 

 

 

ところが、アタシのように単独行動をしている様な寂しい輩はこの街には希有らしい。
結局、1、2杯、ここの地ビールを独りぼっちでやっていた。

 

 

 

 

「来てくれたのね」

 

 

 

 

彼女だ。

 

 

 

 

 

まぁね。

 

 

 

「生バンドはあれだね」
待っていた事とはいえ、なんだか照れくさくてどうでもいい言葉を急いで接いだ。

 

 

 

 

 

 

生バンドは媒介に過ぎず。
TOTOもEAGLESも全く心を打たないのだ。

 

 

 

 

彼女はまたニコニコ。

それ!それがアタシを狂わせるんだ。

 

 

 

 

アタシゃそこから約2時間怒濤の如く喋り倒した。

よくもネタが尽きなかったね。

まぁ「彼女」が聞き上手、引き出し上手なんだろうな。

 

 

 

 

政治、音楽、料理、旅行、トーキョー、ベラルーシ….

この2年間を取り戻すかのように喋り倒した。

 

 

「彼女」はアタシのくだらないネタでよく笑ってくれた。

 

 

またそれが見たくてアタシはまたしょーもないネタを総動員する。

 

そして「彼女」の笑顔を得る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「彼女」はベラルーシの出身。

この街には友達の誘いで来たそうだ。

残り数ヶ月、ヴィザ有効期限いっぱいまではバイトしながらベトナムで過ごすと言う。

店の制服は着ていないがこうやって話している間も勤務中なんだ。

お店では、どうやらロシアン観光客とのコーディネーターという役割を担ってきたようだ。

その日も店には間断なくとロシア人グループが次々と来店してきていた。

そんな彼らをロシア語でエスコートするのが店から与えられた「彼女」の役目だのに、

 

この貧相なジャパニーズの横にずっと付いてていいのかい?

 

 

 

時折、
「ごめんね、ちょっと待っててすぐ戻るから」
なんつって新規来店のロシア人グループのエスコートをしに中座することがもあった。

 

 

あ、これで終わりかな。
アタシはしずかに合点した。

 

 

 

 

でも。

 

 

 

でも?

 

 

 

 

でも!

 

 

 

 

でもだよ?

1、2分すると何故か必ずアタシの隣の席に戻ってくる。

あのアタシをダメにする笑顔で。

 

そして
他にも大勢来店があるのに、なぜアタシのそばにずっといるのさ?

 

 

 

「彼女」のそんな態度は
トーキョー高円寺という街でこの2年間、ヒヨコ豆を洗っては挽き、洗っては挽きを繰り返し、ファラフェルに無償の愛を注いできただけの純なおっさんを勘違いさせるには十分なアティチュードであった。

 

 

 

 

 

惚れた。

 

 

 

 

 

 

惚れたさ。

 

 

 

 

 

 

 

「くぅろぉ〜〜〜ヅざウインドぉ〜♪」

アタシはくちずさんでいた

入店時はあれほどアタシ的にはシラケていた生バンド。
この時演奏されていたボズスキャッグスは妙に沁みたりした。

WE ARE ALL ALONE

なんてすてきな唄なんでしょう。

AOR恐るべし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、わたし、勤務時間は終わってるわ」
彼女は腕時計に目をやった。

 

 

永遠でもオーケーと思ったこの時に終わりが来た。

 

 

 

 

 

また来てね、バイバイ!

そんな言葉で終わらせてくれたらよかった。

 

 

 

浮かれたアタシもハタと目を覚まし、
シャン!と自分を取り戻せただろう。

勤務終了。

あなたとのトークタイムも終了ってことよ

そうやって線を引いてくれていたら。

 

 

 

 

わかりやすいよね。
夢は褪めてアタシも自分にかえれる。

 

 

 

だのに、

「あなたはここに残る?」
「彼女」はアタシにこう問うたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

おい!当然
「どっか場所変えて飲む?」
って返事だよな?

 

 

 

 

 

 

 

 

アタシは愚かしくも
「んー、そうだね。」
と応えてしまった。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

極み。

 

 

 

 

 

 

馬鹿の極み。

 

 

 

 

 

 

そこは
「どっか場所変えて飲む?」
って誘い出すところだろ?
この三文奴!涙

 

 

 

 

 

5分後のアタシが泣きながらこの時のアタシを責めるがもう手遅れ。

 

 

 

 

 

 

くぅ〜一緒に退店ってチョイスだろ!

痛恨!自分の間抜けさ加減に絶望する。

 

 

独りに慣れ過ぎていた。

 

 

 

 

「彼女」の質問の真意は実のところわからないが、笑。

 

 

 

 

ニャチャン最後の夜は、
斯様にして抜け殻と成り果て、「彼女」の幻影を追い求め街を彷徨い終わった事実だけが残った。

 

 

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ベトナム旅行記9 嬉々として危機

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スムージー Sailing Clubでチルアウト AM 10/05/2916


ニャチャンは日中はそれなりの数の人が出歩いていて賑やかなのだが、レストランで待たされたりとか、カフェでもキュウキュウなところに押し込められる事がなくていいな。

 

 

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暑い盛り、10~14時頃は人の往来が少し減る


 

 

 

またルイジアナブリューハウスへ。

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オープン前のLOUISIANE BREW HOUSE  朝6時ころ 10/05/2016

 

 

 

2杯目?3杯目?だったかな。
この日もフレッシュ極まりない地ビールで喉をならしていると、

 

「ビール楽しんでる?」

ロシア系の女の子に声をかけられた、

 

 

 

 

 

!?

 

 

 

 

 

色々と失ったり手放した男がバカンス先で=未来=に微笑まれる、ってか?

 

 

 

 

 

 

 何よこのチープな出来過ぎた展開は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<一人旅ってあまり見ないんですよ、ここいら。
しかもちょっと様子のおかしい風体のジャパニーズときたら、それは否応無しに浮きます。
ホーチミンのときから結構イジられてきましたが>

 

 

 

 

あ、あ、あ、あ、貴女(あなた)もおひとりで?

 

 

 

 

ハラショー!

 

みんなごめん、アタシ、事と場合によっては日本に帰りませんよ? 

 

 

 

過度の期待。

あたしゃ2、3年先の未来まで妄想EXPRESSを暴走せておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女はここのクルーでした、笑。

 

 

 

ああ空回り。。。

 

 

 

店の制服を着ていなかったからてっきりね、笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごくオープンマインド、そして安っぽくない。

笑顔のすごくいい子だな。 

 

 

 

クラフトビールのトピックで「健全に」小さく盛り上がった会話をしたりしました。

 

「ワタクシもトーキョーでクラフトビールを扱うお店をマネージメントしてるのですよ。ベトナムの地ビールなんて実に興味深く堪能させて頂いております」

なんてニュアンンスになるように。

胡散臭い風体だが。

オノボリの馬鹿な日本人に思われないように慇懃に会話しましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

ガッツいたりするほど若くもないのは確かだが、この旅の「独り」すなわち『独善と孤独なペース』が気に入ってるんだ。なにげにね。

崩したくない。

 

 

 

 

「今夜は生バンドが入るわ、良かったらまた来てね。」

微笑む彼女。

 

 

 

 

最高の笑顔。

スマイル0万ドンとはどこにも書いていなかった。

 

 

 

 

彼女は他のテーブルの給仕に向かうべくアタシに背中を向けた。

 

 

 

 

 

ある意味この旅の危機である。

 

嬉々として。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後ろ姿を見送るのもみじめな気がしてきて、残ったビールを飲み干し店をあとにした。

独りよがりなバカンスを続けよう。

 

 

 

 

 

「この旅では何も誰とも約束はしたくない」(ベトナム旅行記3より)

か……..。

 

 

 

 

 

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ブリュワリーでひっかけて、

マッサージ屋で体をほぐし、

そのまま海に飛び込む。

ホテルはシーサイド。

すべてが至近距離。

 

 

ニャチャン最高だ。

 

 

 

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一番暑い盛りの時間帯、波打ち際は人も少なめ。

 

 

 

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海に飛び込む。

 

ドサっと、砂浜に直に体を投げ出す。

砂まみれ。

 

潮風が濡れた身体を拭き上げる。

 

火照る。

 

そしてまた海に飛び込む。

 

ただそれだけ。

 

今日はパラソルもベットも介さない。

海と地と太陽をダイレクトに。

 

 

 

 

エネルギーが満ちてくるなー

 

 

 

 

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体の芯の「火照り」は冷めただろうか。

ベトナム旅行記8

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朝焼け 2日目 ニャチャン



やっぱり早朝のビーチの散歩からはじまる。
午前5時。

昨夜どんだけ遅くに寝ていようとおひさまに合わせる。

 

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朝焼け 2日目 ニャチャン


音楽プレーヤーも持ってきていたがココではあまり使う気にはならない。
野暮ったいんだ

海水浴ではしゃぐひと達のこえ
波のおと
風のおと

それらを。

 

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サンダル履きより素足がいい

1歩1歩 砂浜にめりこませる
足の指で砂をつかむ
波がそれを洗い流す

視覚だ、触覚だ、聴覚、嗅覚なんかが目を覚ます感じとでもいうか。

 

 

 

 

すっ裸なら更にいいと思うが、そこは自重。

あっ、ヌーディストビーチってこういう感覚の解放ってことか。

 

 

 

 

 

 

とにかくね、足し算より引き算なのです。

都会生活の付属物を外していく事で癒されていったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

アイランドホッピング、泥温泉など魅力的なツアーもあったが、ビーチの「何もしない時間」に飽きるまでは何も要らない。

 

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ベトナム旅行記7 やっと辿り着いた楽園

ニャチャンのビーチのピークは朝夕のようだ。

特に早朝は地元のひと達が多い。

昼は暑すぎて外に出ないのかも。

昼間は入れ替えで観光客がビーチに出てくる。

 

 

アタシはずっと出ずっぱり。

 

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ビーチを2㎞くらい歩いたあと市街地へ入ってみた。

 

ニャチャン09/05/2016

ニャチャン09/05/2016


昨夜のガッカリとはうって変わって朝8時ともなるとどこもお店がOPENしている。

オープンカフェに入ってみた。

とりあえず
バーバーバーをオーダー。

 

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何の気無しに入った店だがベジタリアン対応メニューがあった。

 

 幸先がいいぞ。

それもそのはず、このカフェはホテルが経営しているカフェのようだ。チェックアウトの連中の荷物をひっきりなしに送迎バスに運び入れている。

 

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だからメニューも旅行者向けなんだ。

 

 

まわりはシャラポワとかエメリヤエンコみたいなのが朝ご飯を食べてます。

 

 

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VEGAN揚げ春巻き美味しかった!

 

 

ここニャチャンでは観光客といえばロシアの富裕層なんです。

彼らがお得意さん、顧客だから街中の看板にはロシア語が多く見られます。

 

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エステ、マッサージ、スパとTATTOOが同じ窓口。TATTOOも美容コンテンツに入るって事かな?

 

 

 

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これらもやはりロシア人向けって事か?


 

 

一旦、ホテルでシャワーを浴びて。

またビーチに繰り出した。

パラソルを借りて、ずーっと夕方までビーチで過ごした。

理想的なバカンスを気取れた。

これがやりたかった!

 

 

 

日本のビーチの貸しパラソルのようなギシギシいうビニールの安っぽいのじゃなくて重量のある木製ベットにフカフカのクッション。

 

 

 

 

 

その後、

気になっていたLOUISIANE BREW HOUSEへ

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地ビールが飲めます!

まさかベトナムでこんな機会があるとはね。

 

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seasonal beerは6月頃からだそうで、飲めなかったけど他のフレッシュなビールを楽しめた。

 

 

 

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FRUIT BEER Louisiane Brew House

 

楽園じゃー

 

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ここに至るまでがヒドかっただけに、笑、辿り着いた楽園ってかんじかな。

 

 

 

パラソルにしてもこのブリュワリーにしても混雑したりしないからいいんだよな。

 

明日はこのブリュワリーのベッドを借りてプールサイドで過ごそうかな。

 

 

ルイジアナブリュワリーはレストランとしても港の新鮮な素材を使った料理を提供している。

が、アタシゃそろそろVEGAN食に戻したい。

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SUMO MAKI 笑 LOUISIANE Brew House

 

 

 

 

 

ニャチャンにはヴィーガンバインミーを出す屋台があるそうだ。

夕飯に
それを探しにいく。

 

 

屋台だから場所も流動的なのではなかろうか。

 

 

危ぶむなかれ。

一人旅

よし!いってみよー。

 

 

2年くらい前のブログ記事をたよりに探す。

 

 

 

ビーチを離れて20分程歩いた、

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屋台

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CHAY !!!!

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まちがいない!

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ブログ記事と同じストリートで営業していたよ!

 

場所は

75 Hung Vuong, Nha Trang

 

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精進料理のアイデアのCHAYかと思ったらアニマルライツ的CHAYのようで。

 

*ワンポイント*

屋台でのバインンミーの実勢価格20.000~25.000VND

だからここのVEGANバインミー10.000VNDは破格である。

チーズ入りでも15.000VND

美味しかったし、3回も買いにいっちった。

 

 

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朝は6時からオープンって言ってたから、朝のビーチで食べました。

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ここでホテルに帰っても満足に1日を終われるのだけれど、

まだ終わらせない。

きょうはだいぶリカバリー出来たからね。

昨日行きそびれたナイトマーケットを開拓しにいった。

 

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ナイトマーケット近くのカフェで一息

 

ここのナイトマーケットは合羽橋っぽいかな。

店舗グッズが売られていた印象。

おもしろいんだけど、

持って帰れないし、VESPERA閉店しちゃったし、笑

 

パチもんのバッグ、スニーカーもいっぱいあった。

 

 

最後に立ち寄ったカフェのスタッフの女の子が、いわゆる我らが想像するアジアンビューティーって感じのやんごとなきお方でヴィヴィった(惚れた)

 

明日も来ようかな。

 

 

 

 

*ワンポイント*

タクシー、バイクタクシーを使えば移動は早いですが道を覚えません。

歩く事をオススメ。

大きな街ではないので1日も歩けば土地勘がつきます。

 

 

 

さー明日も丸々1日未定な予定。

最高だー!