生まれて初めてのティラミスをアシスト これだよこれ!

東高円寺駅じゃないよ新高円寺駅だよ!

ファラフェルショップVESPERAです。

 

 

 

連休いかがお過ごしですか。

 

 

いたく感動したので書き残しとこっと。

 

この連休を利用してわざわざ千葉県からお越し頂いたお客様がありました。
三世代のご家族連れ立って。

当店の小上がり席へご案内。

セットメニューからアラカルトメニュ−までご提供させていただいただきました。

その中には週末のスペシャルデザート、ヴィーガンティラミスがありました。

 

お会計が済み、しばし歓談。

 

小学生のお嬢さん、
乳製品アレルギーだそうで、今日のティラミスがうまれて初めてのティラミスだったと言う事でした。

お母さんに寄り添い、

もじもじ照れながら

「おいしかった」

って言ってくれました。

 

ガーンときましたよ、わたし。

これだ!

これだろ?

って。

これがやりたい事だろう?って。

 

グルメだの食通だの何だのって、食い散らかし文化のなかで、料理の賞賛のされかたは色々あります。

褒められれば、それは嬉しいです。

すごく。

でもね、
特権的な上からのお言葉や食通の満足を満たすより
ワタシはこんな彼女の「はじめて」をアシストする事が出来、なおかつ素朴な賞賛の言葉を得られた事を料理人の末席で何よりも誇りに思います。

 

乳製品アウトだとデザートの大半はアウトだろうし、
同級生がスイーツの話で盛り上がっていても自分は食べられない。

奔放にスイーツをドカ食いしていたかつてのアホな我が小学生時代を反芻したあと、
アレルギー持ちの彼女のその心中に思いを馳せると言葉につまります。

だって小学生の時分、甘いものはみんな好きでしょ。

そんな制約のある彼女に人生初のティラミスを提供。

 

 

「おいしい。」

 

 

喜ばれた。

 

これ?

 

これだろうねぇ。

 

ヴィーガンである事は制限することではなく制限を外すプロセス。

誰もが一緒に食卓を囲むことができる。

 

 

どこまでアレルギー対応出来るかな〜

 

 

ベジタリアンレストラン

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