汚名・飲食業界のパラレルワールドはつづくよどこまでも

そら凹みましたよ。「ベジタリアンフードっておなか一杯にならないんでしょ?」って言われるのがイヤなのよ。

 

先日、その通説にVESPERAが定義されたんではないかと。

 

 

どうです?
食の物足りなさってベジタリアンフード、ベジタリアンレストランに対する一般的なイメージでしょ。

 

持論は、
おなかいっぱいになって
尚かつ
消化に優れているってのがベジタリアンフードなのです。
VESPERAはその満腹感を提供する事を目指しています。

 

腹一杯より、少食、あっさりめの味付けが体には良い訳ですよ。
健康を志向するベジタリアンレストランがその方向性で料理展開するのは当然です。そういう舌になっている人からすればこれが真っ当な味付けですよ。

 

世間の主流、大半である雑食志向のひとからすれば、それを物足りなさって捉えるのもまた当然です。

 

そして飲食業界のパラレルワールドはつづくよどこまでも。
雑食、菜食、お互い極論ばかりで水掛けあってね。

 

私はどちらの原理主義者も苦手です。

 

『ケミカル育ち、不自然なものほど身近』という食環境で育った日本人、特に都市部に住む人達が極端な食のシフトチェンジをするのは大変なことです。

 

ですから、

 

あ、

 

ちょっと脱線してますね、
話を戻して、
先日、新年会パーティーをご用命頂きました。

 

メニューの打ち合わせの際に、
『50−60代の女性ばかりですから、あまり食事は少なめでも大丈夫です。
お酒も何人かは飲むくらいですね』

 

そのご希望に沿って
25名様のお食事プランを練りました。

 

お食事の量を減らす代わりに素材の単価と料理の手間をかける方向で食事プランを練りましたよ。

 

お酒はあまり飲まないとの事で、
いたずらに時間のかかるサイフォン式コーヒーも提供時間にストレスが無いように事前ご用意してお待ちしていました。

 

さぁ、
こうしてパーティーは始まったのですが、
料理はご提供したそばから、すぐに空き皿になってキッチンに戻ってくるわ、
空になったワインボトルは時間を追うごとに増えていき、返却のビアグラスは置き場が無いほど。
ご用意したコーヒーは1杯もオーダーされず、笑。

 

返ってくる皿のペースと完食ぶりに
『絶対的に料理の量が足りていないじゃんか』

 

すぐにわかりました。
方向性を間違えました。

「お腹いっぱい」バージョンもあったのに。。。

 

会はお開きになりました。
これじゃ、ベジタリアンレストランの通説どおりじゃないか。
凹みましたよ。

 

 

この日のお客様に
弊店VESPERAがどう捉えたられたかわかりませんが、
わたし個人は悔しさにも似た感情がありました。

「お腹いっぱい」バージョンもあったのに。。。

 

 

てへっ。

そんなわけで
各種パーティー受付中です!
お客様の嗜好と志向をお聞かせください。
またアレルギーもできるかぎり対処します!

 

コレステロールも
乳卵アレルギーも
グルテンアレルギーも
放射能、海洋汚染も気にせず、
より多くの人が一緒に食卓を囲めるよう。
ご希望をお聞かせください。

 

 

 

ヴイーガンフードはそれが可能だから
「Veganとは制約じゃなくて制約を外す事」

 

vegan_vegetarian_tokyo_falafel

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